こんにちは、麻夢です♪
先日のドライブ中、旦那くんが思い出話を始めました。
旦那くん「○○(宿泊施設)に2回泊ったやん。1回目のとき、何かおったやろ? 見えてないけど、建物に入ってすぐから、チェックインのときも、建物の造りも、泊った部屋も、何かイヤやった。
だから麻夢ちゃんが次の年もそこに泊まりたいって言ったとき「うわぁ (><;)」って思った。でも2回目は何も感じなかったから、良かったけど。」
私「え?入口とか全然気付かんかった。でも部屋の中にいた人は観えてたよ。水色のピタT着たおっさん。そっか、旦那くんも気付いてたんだ~」
(↓)そのときのお話(↓)
旦那くん「おっさん?!おっさんがいたの?」
私「あのとき私、けっこう危ない目にあってね、シータヒーリングで浄霊する暇がなくて、気合いで吹き飛ばしちゃったんよ。だから翌年は、リベンジしたくて行ったんだ~。今度こそ絶対、シータヒーリングで光に返してやる!ってね。でもね、何もおらんかった。1回目のとき、みんな遠くまで吹き飛ばしすぎたみたい。だーれもおらんかった (^^;)」
旦那くん「リベンジ…?」
私「大丈夫、もう行かん。どこ行ったかわからんもん。おっさん行方不明~ (^▽^;)」
旦那くん「… (- -;)」
旦那くんは日頃から「明るい」とか「暗い」という表現をよく使います。
それは肉眼で見た明るさとは必ずしも一致していなくて、つまり「良い気」とか「悪い気」を直感で感じ取って、その感覚を大切にしているようです。
私は逆に、そういうことには鈍感な方で、全くわかりません。
たま~に霊を観てしまうことがありますが、そのときは、肉体を持つ人間と見分けがつきません。明らかに不自然な状況じゃないと、それが霊だと気付きません。
不自然とは例えば、空中に立って天井突き抜けてたり、首がなかったり、戸締りしてるのに勝手に入ってきたり、時代錯誤な服装してたり…ってことです (^^;)
(↑)それぞれ過去記事にリンクしてます(↑)
どうやら旦那くんと私、同じように霊を感じても、気付くツールが違うようです。
おそらく私のは、ちょっとしたクレアボヤンス的なもの。
旦那くんのは、直感。潜在意識やハイヤーセルフからの情報をしっかりとキャッチできているようなのです。
だれにでも直感(潜在意識やハイヤーセルフからのサイン)はあるのですが、たいてい顕在意識が「うんにゃ (-"-)」と邪魔をして、消し去ってしまいます。特に、明確な答えが得られないことに関しては、顕在意識に「うんにゃ (-"-)」と否定されたまま、うやむやにかき消されてしまいます。
自分の直感を素直に受け止め、その直感に気付いた自分を肯定する…それを繰り返すことで、より直感が磨かれ、潜在意識やハイヤーセルフとツーカーになっていきます!
潜在意識やハイヤーセルフは、過去・現在・未来、全ての答えを知っているので、ツーカーになると、危険回避できたり、ラッキーチャンスを掴みやすくなったりします♪
旦那くんの直感は、以前よりずいぶん研ぎ澄まされてきたように感じます。素直なんですね~うらやまぴぃ♡
私はすぐ「うんにゃ (-"-)」が出てきちゃうのですが、せっかく良いお手本(旦那くん)が目の前にいるんだから、私も日頃から直感磨きに勤しみたいと思います (^^)♡
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