こんにちは、麻夢です♪
前回のお話もそう、前々回のお話もそう、霊って「うらめしや~」ドロドロドローッ…って感じじゃないんですよね…生きてる人と同じ姿なんです。
私が見たことある人たちは、白い△なんかつけてないし、足もあるし、透きとおってもないし、朝でも昼でもいるし。私には、生きている人と見分けがつきません。
なんでウチにいるの?とか、どこに立っとんじゃぃ?とか、周りの人があまりにも無視しすぎるとか、そういう違和感があった場合に、初めて気付きます。なのでもしかすると気付いてないだけで、街中で普通にすれ違ったりしてるのかもしれません… (゜゜;)
だからこないだは驚きましたっ!
朝、目が覚めたら、寝室のテレビ台に男の子が座って、足をブラブラさせながら、楽しそうにキャッキャ笑っていました。ウチに子供はいないよ…あぁ、見えちゃダメなヤツだな。
白い靴下、青い短パン、黄色いTシャツ、そして…いやぁぁぁっ!首から上がないーーーっ!
即刻、シータヒーリングでお帰りいただきました☆ ぜぇぜぇ… (T_T)
※ 何か憑いてるかも…ってとき、家の窓を1箇所だけ少し開けて、このCDのご真言や般若心経を流すと、軽いモノなら出てってくれるみたいです☆
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