ぷちリチュアルな日々

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不妊治療から離れて、いま思うこと。

こんにちは、麻夢です♪

金曜日のテーマは「不妊治療の現実(麻夢の場合)」です。

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私の不妊治療体験について、これまで長々と書いてきましたが、書きながら、何年も前のことを昨日のことのように鮮明に思い出せるんだなぁと、つくづく思いました。それだけ深く傷つき、この身に刻み込まれているのです。私にとっては壮絶な経験でした。

何十回も挑戦し続ける強い意志を持つ人もいれば、あまりの過酷さに、1回受けただけで二度と病院に行けなくなってしまう人もたくさんいます。私は採卵手術を5回、胚移植手術を11回受けましたが、その経験にきちんと向き合ったのは、治療を諦めた後でした。それまでは苦しすぎて、自分の歩いた道を振り返ることなんてできませんでした。

諦めてしまったけど、私としては限界まで十分もがいたので「よく頑張った」と、自分自身を労わってあげたいです。この不妊治療が私にとってもう少し「過去の事」と思えるようになったら、できるかなぁと思います。

治療に際して、感謝している人はたくさんいます。旦那くんや、相談に乗ってくれた人たち、仕事のしわ寄せを引き受けてくれた職場の人たち、もちろんお医者さんたちにも、とても感謝しています。あと、両親、義両親には申し訳ない気持ちでいっぱいです。孫を抱かせてあげたかった、それができないのがとても悲しいです。

そしてひとつ、大きな後悔があります。不妊治療をもっと早く始めていれば、結果は違ったのかなぁと… 時は戻せないから、そんなこと、確かめる術もないけど…

妊娠・出産するのに、身体が成熟している20代半ば~30代くらいまででしょうか… 性差別とか年齢の偏見とか、いろいろな意見がありますが、人間って老いる動物なんです、だれだって老いるんです、身体的な適齢期があることは事実です

その適齢期にはさらに個体差があって、もっと若い人もいれば、もっと上でも大丈夫なもいる、それは本人が実際に経験する以外、確かめようがないのです。ただ現実に、高齢になるほど可能性は格段に下がっていくのです。

もし、不妊治療をもっと早く始めていれば、もっと早く、自分の心と身体に向き合うことができたはず。もっと若いうちから、食生活を整えたり、ストレス対策とか、体力(耐力?)に任せっきりにしないできちんと取り組んでおけば… そう思うと、悔やまれます。

だから「あれ?子供できないな?」と少しでも気になる人には、少しでも早く治療を受けてほしいのです。

原因が明確で、対処してすぐ授かれる人はたくさんいます。でも単純に「病院に行けば妊娠できる」と思うのは大間違いで、医学的には問題ないのに、何度治療を受けても妊娠できない人もたくさんいます。どちらにしても、時間と体力を考えると、スタートは少しでも早い方が良いのです。

今の医学で、人の手でコントロールするには限界がある、人知の及ばない部分がある、生命を授かるってそういうことだと思います。

 

不妊治療は、個々の原因や状態によって治療法が異なります。記事はあくまでも私のケースです。不安のある方は悩むよりも、早く専門医を受診してくださいね。

 

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