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胚移植手術

こんにちは、麻夢です♪

金曜日のテーマは「不妊治療の現実(麻夢の場合)」です。

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胚移植手術は、生理周期22日目に行われました。診察を受けて子宮や卵巣に異常がないことを確認し、血液検査でホルモンの状態を確認しました。そして "培養士" と呼ばれる先生から、移植する胚の状態の説明を受けました。"拡張期胚盤胞" という、すぐにでも着床するくらいまで育った、とても元気で状態の良い胚でした。

胚移植手術は "子宮内胚移植" で行われました。その名のとおり、下から器具を入れて胚を子宮内に移植する方法です。麻酔もないし、手術後は1時間くらい休むだけですぐに帰れるし、生活も通常どおりにできます。

なんだ~楽勝やん♪ と思ってたのですが、いやぁ、けっこうキツかったです。 

器具は硬くて冷たくて(金属だから当然だけど)そんなもの入れられるのって怖いし、通常はしっかりと閉まっている "子宮口" を無理やり開けて、しかもクリップで留めるからけっこう痛い。先生が子宮の中の様子をX線で確認しながら移植するため、ちゃんと映るように、看護師さんがお腹を手術台に押し付けるから痛いし苦しい。手術自体は10~15分程度でサクッと終わりましたが、痛さと怖さでとても長く感じました。

帰ってからもなんだか気分が悪くて、その後2日間、吐き気とお腹の鈍痛が続いて、横になっていないと辛かったです。それでも…妊娠できるならこれくらい!と、採卵のときよりずっと前向きに過ごせました。

初めての胚移植手術の日は病院の桜が満開で、スッキリ晴れ渡った青空で、すべてが私を祝福してくれているかのように見えました。これで妊娠できる、そう信じて疑いませんでした。

 

 

※ 胚移植手術の費用は、約20万円でした。診察や血液検査も加えると、もう少しかかっています。採卵までに50万円ほどかかり、全胚凍結で8万円ほどの払い戻しがあったので、採卵と胚移植で合計60万円以上かかりました。

 

不妊治療は、個々の原因や状態によって治療法が異なります。記事はあくまでも私のケースです。不安のある方は悩むよりも、早く専門医を受診してくださいね。

 

※ 今日の写真は、福岡県行橋市の今川の桜並木です。

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