ぷちリチュアルな日々

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葛藤、絶望…

こんにちは、麻夢です♪

金曜日のテーマは「不妊治療の現実(麻夢の場合)」です。

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疲れやすい、疲れの抜けない体…2年ぶりくらいかな。よっぽど鍛えていないと、40代女性の1年って、体力の衰えは想像以上です。疲れやすい体に "戻った" というレベルではなく、以前の怠さキツさより遥かに上積みされていました。

新しい職場にも不妊治療のことは話していたので、休んで治療に行っていいと言われていました。でも身体が整っていないと胚移植を受けても結果が出ないことは、経験上よくわかっていました。だけど体を整えようにも、新しい仕事に対して私はあまりにも力量不足で、忙しくしても捌けない。健康的な食事や十分な睡眠時間など、自分の身体のメンテナンスに充てる時間なんて、とても確保できませんでした。

不妊治療を受けると、私の場合、どうしても月に5日くらい休むことになります。現状でも思うようにならないのに、身体を整えながら5日分の仕事のシワ寄せまでも処理するのは、無理です。いま治療を受けても無駄にしかならないと思いました。

"治療を受けたいのに受けられない" というストレスは何度も経験済みでしたが「最後の1年にしよう」と覚悟を決めていた分、心にのしかかる重みは… そして逃げ道を探すけど…

今年は治療は無理だなぁ。"最後の1年" を撤回しても、今の部署では治療は無理だなぁ。次の部署替えは2~3年後、48歳くらいまでこの状態が続くのかな。部署が変わったら身体を整える時間がとれるかな。以前は身体を整えるのに2年かかった。その頃より高齢だし、じゃぁ今回は何年かかるんだろう。50歳超えちゃうのかな。前に病院から「身体に問題はない」って言われたけど、今もそうかな、50歳になったらどうかな。身体に問題なくても、さすがに年齢的に限界だろうな。

気持ちが沈んで "次の一歩" がなかなか踏み出せなかったこと、とても悔やみました。やっと前向きになれたのになぁ。

気持ちの重圧は、身体の症状となって出てきました。朝は嘔吐、仕事中は手が震え、気を抜くと涙。ただでさえ捌けなかった仕事は、思うように頑張ることさえできなくなりました。

ある日、私の仕事の進捗が悪いことで他部署から叱責を受けました。それは、体調が悪くてどうにもならず休ませてもらった、その翌日でした。

ほら、休むとこうなるじゃない。1日でコレだもの。不妊治療なんか受けられないじゃない。どうせ身体も治療どころじゃないけど。いや仕事なんだから不妊治療は関係ない。もっと頑張らなくちゃ。でもキツい、もう限界… でも私が勝手に苦しんでるだけで、仕事は仕事。与えられた条件で働けない人なんか、この職場には要らない。こんな私なんか要らないだろう。

でも頑張るしかない。辞めたら治療費が捻出できなくなるもの。でもこの仕事を続けてたら身体が整えられない。でも、でも、でも… どっちをとっても、治療は受けられないんだなぁ。

梅雨に入り、残り1個の凍結胚の保存期限が来ました。病院にお金を払えば、さらに1年保存を続けてもらえます。治療を受けられないのに保存を延長しても…

そして私の心は、折れてしまいました。

 

不妊治療は、個々の原因や状態によって治療法が異なります。記事はあくまでも私のケースです。不安のある方は悩むよりも、早く専門医を受診してくださいね。

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