ぷちリチュアルな日々

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思い出せない…

こんにちは、麻夢です♪

金曜日のテーマは「不妊治療の現実(麻夢の場合)」です。

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43歳の秋、流産手術を受けました。前日は涙が止まらなくて、よく眠れませんでした。朝になったけど、もちろん現実が変わるわけなんてなく、素直に病院に行きました。

まず最初に手術の説明を受けたと思うのですが、その内容は、もう忘れてしまいました。手術の準備として受けた処置があまりにも痛くて、急に怖くてたまらなくなって… その前後のことはうまく思い出せません。

ただ覚えているのは…

手術の前に、最後にもう一度だけ、シータヒーリングでゾウリムシちゃんに会いに行きました。魂は、まだそこにいました。楽しそうに一人遊びをしていました。

このまま手術を受けたら、この子も怖い思いするのかなぁ。この子も痛いのかなぁ。そんな思いはさせちゃいけない。やっぱり最後まで一緒にいたい。でも…

「そろそろ帰りな、ほら、あっちだよ」

私は魂に、光の道を進むように促しました。魂は、公園にでも遊びに行くかのように無邪気に光の道を進んでいき、光の靄に入って、観えなくなりました。私のお腹には、命の光を失って抜け殻のようになってしまったゾウリムシちゃんが残っていました。そして出血が始まりました。生理なんかとは明らかに違う、鮮血でした。

 

その後数日間は、薬が切れるとお腹が刺すように痛くて、とても動けませんでした。心も疲れ切っていて、お腹が痛いとき以外は、1日中ぼーっとしていました。

そんな私を見て、旦那くんが言いました「僕は(私の本名)ちゃんさえいてくれればいいよ」もう十分頑張ったよ、悲しい、辛い、苦しい、痛い思い、もうしなくていいよ、二人きりでも幸せだよ…

本当は子供が好きなのに、あんなに欲しがっていたのに、悲しい言葉を言わせてしまいました。でも、私を労わる優しい言葉でした。

 

 

不妊治療は、個々の原因や状態によって治療法が異なります。記事はあくまでも私のケースです。不安のある方は悩むよりも、早く専門医を受診してくださいね。

 

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