こんにちは、麻夢です♪
以前 "DNA覚醒セッション" を受けたとき、"生まれてくる前に魂が「この世界で役立てる」と約束した能力" のうち3つを教えてもらいました。
その中の1つは、実はちょっと半信半疑で、もしそうだとしても当分先の話だろうと思ったので、ブログには書かなかったのですが…
だって「妖精界の女王との交流」って言われたんですよ。正直なところ、なんじゃそりゃって思いました(先生ごめんなさい)。
そういえば、その前に受けた "脳セッション" でも「妖精はいると信じること」と言われてましたが… 私って、こんなにスピリチュアル好きなのに、違う次元の "存在" をなかなか信じ、認めることができないのです… (- -;)
でも…妖精、興味がないわけではないのです。みんながみんなティンカーベルみたいだったら可愛いけど、ちっちゃいおっさんだったらちょっとイヤかも…なんて、とても失礼な希望を抱いたり、女王って怖いのかな…なんて、勝手にビビったり。
"妖精界とつながる場所" は、私が住んでいる場所の近くの、公園とか広い森にある "異世界トンネル的なもの" だとのこと。
私は、信じていない割にはワクワクして、教えてもらった "妖精界とつながる場所" を探していました。緑地や公園付近を通るときは、すっごい意識して、怪しいほどに見渡していました。
そんなある日、昔からたま~に行く緑地公園に久しぶりに行きました。
家から近いといえば、近いかもしれないけど、行くのならちょっと「出掛けるぞ」って意識するくらいの距離はある場所です。
紅葉が始まっていたので、ちょっと広い範囲でお散歩をしました。そのとき、なぜかとても気になる方向がありました。でも木が生い茂っていて、まさしく "森" って感じで、入っていく度胸はありませんでした。
家に帰って、グーグルマップのストリートビューで、周辺の道路からの景色を見てみました。やはりすごく気になるポイントがあって、驚いたことにそれは、現地で気になった方向にありました。
なんだろう?近くに行って確かめたい… もしかすると、見付けたのかもしれない…
でもそのポイント付近に道路は通ってなくて、やっぱり森の中に入らないといけないようでした。誰かの所有地だったら勝手に入るわけにいかないし、猿とか猪とか蛇とかいたら怖いし、虫もイヤ。
気にはなるけど、"そのとき" が来たら、きっと行く機会ができるんだろう…と、無理して行くのはやめました。
なのに数日後、意思も決断も覚悟も何もないまま、なぜか行ってしまいました。
そこは森の中だったけど、遊歩道が通っていて、けっこう深いところまで行けました。その森の中心付近に、ちょっと異質で大きな木が1本生えていて、その木の横に丸く光る空間がありました。縁が青く光っていて、中は白く光っていて、でも空洞… "異世界トンネル" という表現に「なるほど!」って、妙に納得しました。
間違いない、コレだ。見付けた☆
すぐ近くまで行ってみたかったのですが、その木は遊歩道から少し外れたところに生えていて、スニーカーで行くのは少し危険だと感じました。次回は長靴持参で、蛇の心配のない冬に行ってみたいと思います!
ところで「妖精界の女王との交流」って、いったい何なのか…
先生によると、"妖精界とつながる場所" を一度訪れることで、自分(人間)と妖精(地球・自然)の共生について学んだり、実践するきっかけができ、その道を探っていくことになるんだそうです。
う~ん、全くわからん (^^;) でも「見付けちゃった」ってことは、始まるのは当分先の話ではないのかもしれない… ドキドキ&ワクワクです。
でもその前に、妖精の存在を信じなくては!(まだ半信半疑…)
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